衰弱性早漏に有効なプリリジーとカマグラゴールド

早漏の原因の中で、加齢に関係してくるのが衰弱性早漏です。
衰弱性早漏は射精管閉鎖筋が加齢によって弱まり、射精をコントロール出来なくなることで起こります。症状が現れる時期には個人差がありますが、早ければ30代後半から兆候があらわれる人もいると言われています。
衰弱性早漏に効果的な薬として注目されているのが、プリリジーとカマグラゴールドです。
プリリジーは世界初の内服タイプの早漏治療薬で、セロトニンの分泌を促し、興奮を静める効果が期待できます。抗うつ剤と同じセロトニン再取り込み阻害薬に分類されますが、プリリジーは短時間作用型ですので、抗うつ剤としての利用には向いていません。
1回1錠を性行為の1時間ほど前に服用し、効果が出ない場合は追加でもう1錠だけ服用できます。アルコールの影響を受けやすい薬であるため、飲酒してしまった際には服用を避ける必要があります。
またプリリジーは、継続して飲み続けることで一定の効果が期待できる薬ですが、日本では未認可の薬となっています。保険適応外ですので非常に高額となってしまい、続けて服用することが困難となる場合があります。
カマグラゴールドは、バイアグラと同じシルデナフィルを主成分とした勃起不全治療薬です。勃起を止める酵素であるPDE5を阻害し、海綿体平滑筋の血流を良くすることで勃起を促します。
カマグラゴールドに性欲を高める効果はないため、性的刺激が加わらないと勃起することはありません。性行為の1時間前に服用し、刺激を与えることで十分な勃起に導くことが可能になります。
また、狭心症の治療薬であるニトロとの併用は非常に危険です。急激に血圧が低下することによって、死に至る可能性があります。